やっとWHOが動き出した電磁波問題

WHOは、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめ今秋にも公表し、加盟各国に勧告するらしい。

やっとと思うのは私だけであろうか?

特に日本は「疑わしきは罰せず」とよく言われる。

このルールで物事を判断してしまうと、何でもありの状況と、それほど大きな差がないように思えてしまう。

特にすぐに影響が出にくい電磁波などの問題ならばなおさらのことだ。

まして、今はTV、PC、電子レンジなど電磁波を発生させる電気製品は、どの家にも相当数存在する。

電子レンジで思い出したが、よくいくある種のお店の風景で、お弁当を暖める時、ほとんどの店では、効率よく店員が動けるように、店員のすぐ後ろにレンジがあり、レジを打ちながら、暖め終わるのを待っている。

ということは、1日に何十回も電子レンジで暖めているわけで、しかもその時数十センチしか離れていない状況である。

気にならないのであろうか?

当然そうであろう。でなければ、そのような仕事はできない。

それとも単に知らないだけか?知っていて問題ないと思っているのであろうか?

または、しっかりとお店側が電磁波対策を取っていて働く人の健康管理に気をつかっているのか・・・わからない。

しかし、製品特性上、あまり気にならない商品もあるだろう。電気毛布やこたつなどがいい例だ。これらは、どれだけの人が気にしているやら・・・

でも、やっとこれで、少しでも気にする人が増えると思うと安心する。

これが、まず第1歩になればいいと思う。