左右の耳の働きの違い

少し前になるが、米大の聴覚測定の研究で、左右の耳の働きの違いについて研究発表があった。

新聞などの内容によると、以前より左右の聴覚機能に違いがあるとする説があったが、耳自体の働きは同じで右脳と左脳の違いによるものと考えられていた。

しかし、実際には左右の脳の違いに即した機能差があるようだ。

話は少し変わるが、会社での電話応対について気になることをあげたい。

一般的かはわからないが、一応大手企業の例なので聞いてもらいたい。

ここでは、電話の対応の時、左手で受話器を取って、左耳でお客様の話を聞いて、右手でメモを取れと新入社員研修で教えている。

つまり、言語を聞くことに適した右耳+左脳での対応ではなく、音楽などに適した左耳+右脳で対応しろと言っているわけだ。

だから、どうしたと言う方もいるかもしれないが、たとえば、電話からクレームへ発展した場合、ともに感情的になってしまう可能性があると思われる。

もちろん。左に言語中枢がない方もいるかもしれないので、あくまでも一般論としてだが、以前から気になっていた。

すくなくとも、ビジネスにおいては右耳+左脳で対応したいものだ。

ヘッドホンなどでうまく対応できればいいが、なかなか一般家庭にはそのような電話は無いから、これは困ったものだ。

それとも普通の人はあまり関係ないのかな・・・?