暴力的ゲームは人間の脳を好戦的にする?

これは随分前の記事になるが、気になっていたので、取り上げてみた。

暴力的なビデオゲームが人間の脳を好戦的にすることが、ミシガン州立大学の研究により明らかになったとのことだ。

実際の流れはこうだ。

一人称視点シューティングゲームをプレー中の男性13人の脳の活動を計測した結果、被験者11人のfMRI画像には、脳内で攻撃的思考が活発化していることを示す反応が「幅広く観察された」という。

少し違う視点からみてみたい。

これは実例になるが、すごくおとなしい奥さんが、子供を産んだ。

そして、その子供が手をつけられない暴れん坊だったりしたら、というより、暴れん坊だった。

そして何年かして、その奥さんは子供を大声で怒鳴って、言うことをきかせるようになっていた・・・

日々の積み重ねで、これほど変わるのか・・・と思ったものだ。

昨日より今日、今日より明日と、ほんの少しずつ変わって、久しぶりにあうとビックリということになる。

話はゲームに戻るが、ゲームが脳の攻撃的思考を活発化させ、その積み重ねが行動をもかえる可能性が、前述の例のようにあるのではないかと思える。

ここでは脳を好戦的にといっているが、脳が好戦的なら人格や行動も好戦的だろう・・・

そこで、特に小さな子供に与えるゲームには、気をつけるにこしたことはないようだ。