脳は連続より断続運動で活発化

いまさら数年位前に発表になった話をもちだして、なんだろうと思われるかもしれないが、気になっていた事なので、取り上げてみたい。

歩行などの連続的な周期運動よりも、それ以外の断続的な離散運動の方が、脳の活動は活発になるとのことだ。

また、これは従来の仮説を覆すそうだ。

個人的な意見ではそんなものかな・・・というところだ。

プログラミングでいうなら、周期運動は同じ作業の繰り返しになるわけだから、ちょっと古くさいいいかただとサブルーチン化してある一部分で処理させるわけだ。

人間に戻すと、たとえば初めて歩くとき1歳前後の子どもなら、当然それは断続的な離散運動と同じであろう。

まずバランスを取りながら、一歩一歩踏み出していく。

しかし、脳内にその運動のモデルができあがると、今度は意識しなくても出来てしまう。

歩き出した頃の事は忘れてしまっただろうから、自転車に乗れたときの事を思い出して欲しい。

最初はバランスを何とか取って、足をこぎながらハンドル操作し、止まるためにブレーキをかける・・・

しかし、今では食べながらでも飲みながらでも、中には悪い例だが携帯でメールを入力しながら、自転車に乗ることが出来るようになっていることだろう。

それは脳の少しの部分で事が足りるようになったからで、それまでは必死で自転車をだけを運転しただろう。

ということから考えてあたりまえとは思うが、これを実証したことに価値があるのだろう・・・。

だから、体の為に毎日ウオーキングばかりでなく、2人いるならキャッチボールなんかいいかも・・・当然、脳にとってということ。