道順を記憶する神経細胞

すこし前の記事になるが、酔っぱらって、意識がもうろうとしていても、家にたどり着けるのはこのニューロンのおかげ?と思える記事があった。

それは、目的地へ向かう道順を記憶する脳の神経細胞(ニューロン)が発見されたとのこと。

通い慣れた道を通る際、無意識に歩けるよう、この神経細胞が案内するナビゲーション役を担っているとみられていて、道を進む際、頭頂部内側の神経細 胞が、特定の場所を通ったり、道を曲がった時だけ働くことが判明し、 道順通りに 進んでいれば 働き、道順を間違えると働かない神経細胞があることも分かったとのこと。

しかし、この機能は人によって相当ばらつきがあると思われる。

どこに行くにも地図があっても、さらに何回かいったことがあっても、目的ににたどり着くことが困難な人たちがいる。

つまり、このニューロンの働きが弱いのだろう。

その一方で、ろくに地図をみなくても、初めての場所であってもきちんとたどり着ける人もいる。

この両極端な人たちに協力してもらい、実験を進めていただき結果を発表していただきたいと思う。