情報ブログ記事(2008年まで)

TVやVTRは良くない?

以前、TV・VTRは幼児に良くないというような記事が新聞に載っていた。

しかし、人が車を発明し、町中に車があふれ、人類が運動不足になっても誰も車を作るのはやめないし、ますます発展していくだろう。

TVについても同様、誰もTV放送をやめないし、VTRやパソコンもどんどん家庭に浸透していくし、すでに浸透しきっている。

それを、見せない方がいいといっても、無理というもの、車をもっていて、歩けということと同じだからだ。

それに、TVやVTR・パソコンなどの問題だけだろうか?

たとえば、食物や添加物の問題、それに雑誌・新聞報道による、残虐な記事やニュースの垂れ流し、そのようなものについても問題は色々といわれてはいるが、これらの複合的な問題もあるのでは・・・

また、別の観点で家庭内の電磁波の問題、携帯電話や電子レンジ、もちろんTVやパソコンもある。

それらのものからでる電磁波の脳に与える影響はどうなのか?

などと考えていると、単にTVやVTRを見せることが悪いということは小さな問題のような錯覚に陥る。

いまここに書いたことは、本来どれも重要な問題であるはずで、これらのことをすべて考えて対応しないと、いけないのではないかと思ってしまう。

今回、電磁波について少し触れたので、関係のあるサイトを探してみた。

よければ参考にしてみては・・・?

電磁波問題市民研究会

http://www.jca.apc.org/tcsse/index-j.html

ゲームと脳について

先日テレビを見ていたらゲームをしているときの脳の状態は脳をあまり使っていないようなことをいっていた。テレビでは詳しくわからなかったので、実際に書店で関連するものを購入し確認した。

購入した書籍は「自分の脳を自分で育てる―たくましい脳をつくり、じょうずに使う」川島隆太著、くもん出版(この本は2001年3月初版の2002年12月発行のもの)で、この本は具体的にポジトロンCTという機器を使い、脳の活動の変化を調べて記述している。対象としたゲームはアクションゲームで あり、RPGやターンオーバー制のゲームではないので、その辺の情報が欲しいところだが、結論としては単純な一桁たし算のような計算の方がよほど脳を使うらしい。

つまりアクションゲームばかりしていると、脳にはあまりよろしくないということらしい。

当サイトのソフトは○○ができるようになるというものより、頭がよくなるソフトを作りたいものだ・・・・つまり、計算ができるようになる勉強ソフトもいいが、計算ができるようになりなおかつ頭がよくなるようなものが作れたらいい・・・

音や声と脳の働き

前回の本の続きの内容で、意外と思った点について音や声と脳の関係があった。

・黙読より、声に出して音読するほうが脳のより多くの場所を使う。
・英語でも日本語でも、読み聞きともに左右の脳を使う。
・音楽を聞くと何の音か調べる場所が、集中的に働く。

というものだった。

ここで特に気になったのが、黙読より音読の方が脳のより多くの場所を使うという点で、当たり前といえば当たり前のことで、当然声に出している部分の 脳が活動するに決まっているものの、黙読(心のなかで読んでいるため、何の音かを調べる領域が活動している)でなく、(速読のように・・・速読をよく知らないので断言はできない)黙視(こういう意味合いが正しいか不明・・・目で見て考える領域にバイパスする)の場合はどうなのかなど、細かな点についての情報が欲しいものだ・・・。

計算と脳について

今回は計算と脳についての記述があり、非常に興味深い内容で、単純計算は子供から大人(大学生)までの脳を発達させることに役立っている。とのことであった。

具体的には、たし算や引き算の単純計算をする場合、左右の脳のいろいろ部分が活動する。それに対して複雑な計算は左の脳が活発に働き、文章題はその部分がさらに広くなる。ということで、単純計算を馬鹿にしていたが、脳を活発にするためには有効な手段のようであった。

現在のように右脳、右脳と騒がれるようになっているが、意外と単純計算をすることが右脳を活発にすることに役立つようで、単純計算を取り入れた右脳を鍛えるソフトなんていうものも、大人から子供まで使えていいかもしれない。

手の運動と脳の関係

右手を使うと左脳が働き、左手を使うと右脳が働く???と思っていたのは少し違っていた。右利きの場合、右手は正しいけれど、左手を使うと右脳と左脳連帯して、対応している。ということであった。

それと、指先の細かい運動で頭がよくなると、よく言われていたが、実際には頭のよさと関係が深い前頭前野は働いていないということがわかり、指先の細かな運動は頭の良さには直接的に関係がなかった。

右利きの場合、一般的に苦手な左手を使うことで、右脳だけが働くのではなく、左脳がサポートしているという面白い結果であった。