ティータイムその12

この頃、ショッピングモールなどでやたら目に付く、人間の檻?のような喫煙室・・・
周りから見るとなんとも言えない光景である。

いままで、喫煙スペースは通常エスカレーター脇、トイレ前、入り口付近など、すぐにそこが喫煙スペースとわかるような所に設置していたと思う。

しかし、裏を返すとそのような場所は人が集まるところで、本来たばこが嫌いな人にとっては、いい迷惑だったかもしれない。

そこを通らないとトイレにいけなかったり、エスカレーターに乗れなかったり、お店に入れないからである。

まだまだ、そのような所は多いとは思うが、一部の店舗で冒頭にあるような密閉の喫煙室を作ってくれた。

これなら、喫煙者も周りを気にせず喫煙できるし、たばこが嫌いなひとは煙を無理やり吸わされることもなくなる。

本来分煙といっても、完全に分煙されているわけではなく、喫煙者がそばにいないというだけのところが、まだまだある。

中には、こちらが食事をしている禁煙テーブルの1メートル程度の通路を隔てただけの所で喫煙しているようなレストランもあったりする。

喫煙者の論理で考えられているのはすぐにわかる。

でも、面白いのは喫煙者に聞くと、食べている隣で喫煙されるのはイヤだそうだ。(自分が喫煙しないので、喫煙者の気持ちが分からないため、何人かの隣人の喫煙者に聞いてみた)

もちろん、たまたま数人が言っているだけかも知れないが、面白いと思った。

結局、自分以外の人が喫煙するのは、あまりいい気分ではないということなのか・・・