脳の活性化?

今回も「脳の中の人生」茂木健一郎著 中公新書ラクレ を読んで気になったことをメモしていきたい。

「ど忘れをすると確かにイライラするが、思い出そうとしているときに、脳が活性化している感覚があることも事実である。なかなか読み出せない記憶を一生懸命引き出そうとする中で、脳がさまざまな手段を総動員している感覚がある。だからこそ、疲れるのである。
イギリスのオックスフォード大学のペンローズ教授が提唱している、『創造することは思い出すことに似ている』という仮説が、ど忘れの効用を考える際のヒントになる。ペンローズ教授は数学者だが、『数学の証明を考えているときの感覚と、ど忘れしてしまった知人の名前を思い出そうとしているときの感覚は似ている』」と書かれていた。
つまり、この例からいうと、ど忘れしたらとにかく必死に思い出せということだ。

そうすることで、脳を活性化させよう。

このごろど忘れが多くなってきているので、ちょうどいい脳のトレーニングになりそうだ。

ちなみに、ど忘れの場合、おもい出し方は人それぞれだとは思うが、いつもどうしても思い出せないときは、「あ」から順番に「あ○○○」「い○○○」といってなんとか思い出している。

本当はもっとスマートに行きたいが、もともと話したり、聞いたりしている言葉なので、耳から入れ直してみると思い出す。

つまり、そのようなタイプの人は、いま流行の音読で何かを発想する方法があっているのかもしれない。しかし、音読で発想とは実際にはどうしたらいいのだろうか・・・?

独り言!ということか???