顔の締りと姿勢保持について

今回も「セロトニン欠乏脳―キレる脳・鬱の脳をきたえ直す」 有田秀穂著 生活人新書NHK出版 を読んで記載したい。「身体をスタンバイの状態に し、ちょうどよいアイドリング状態にするのが、セロトニン神経の働きです。セロトニン神経は交感神経へ軸策を送って、影響を与えています。セロトニン神経の機能が弱っていると。この働きがスムーズに現れません。寝起きの悪い状態や自律神経失調症の症状が出現します。自律神経だけではなく、外見にもセロトニン神経は影響を与えます。一般に、覚醒レベルが落ちてくると、姿勢が崩れ、顔つきに締りがなくなります。」と記載されていた。

こんな話を聞くと、まるで他人事ではない気がする。あなたもしませんか?不規則な生活、日光にあまり当たらない夜型活動、それに、締りのない顔、崩れた姿勢・・・セロトニン神経が弱っている。これは相当な数の人が当てはまるのではないだろうか?改めて、考えると、昔と比べきちんとデスクに座っていないし、鏡を見れば明らかに違う顔をそこにはある。

そんなだから、この頃の子供を考えると、心配になってくる。いい年をした大人は、とりあえず置いておいて、子供は夜更かしになり、TVゲームばかり していて、表で遊ばなくなているし、座っている姿勢が崩れている子もちらほら見かける。ここらあたりで一度、生活をセロトニン神経の観点から見直してみるものよさそうだ。とにかく、よき古き時代を思い出して生活に上図に取り入れることが、良いと思われる。