聴覚

ティータイムその14

listen1このところこのブログをサボり気味だ。

忙しいせいもあるが、何となくいい感じの本に出くわしていないということもある。

その為か、以前購入した本を等を整理していたら、ウオークマンブックなるカセットテープの本を朗読した物が、多量に出てきた。
たしかこのカセットテープは10年程度前の物だと記憶している。

久々に聞いてみると、データは古いものの内容的にはしっかりしているようで、いまでも役に立つようだ。

いくつかピックアップして、いろいろと聞いているところだ。

本は読むのもいいが、聞くのもいい。脳の違う部分を使っている為か、同じ本でも違う捉え方ができるような気がする。

もちろん、読んでから聞くか、聞いてから読むかでも違うとは思う。

そんなこんなで、これから少し聴覚に注目して、いろいろとやってみようと思うようになった。

左右の耳の働きの違い

少し前になるが、米大の聴覚測定の研究で、左右の耳の働きの違いについて研究発表があった。

新聞などの内容によると、以前より左右の聴覚機能に違いがあるとする説があったが、耳自体の働きは同じで右脳と左脳の違いによるものと考えられていた。

しかし、実際には左右の脳の違いに即した機能差があるようだ。

話は少し変わるが、会社での電話応対について気になることをあげたい。

一般的かはわからないが、一応大手企業の例なので聞いてもらいたい。

ここでは、電話の対応の時、左手で受話器を取って、左耳でお客様の話を聞いて、右手でメモを取れと新入社員研修で教えている。

つまり、言語を聞くことに適した右耳+左脳での対応ではなく、音楽などに適した左耳+右脳で対応しろと言っているわけだ。

だから、どうしたと言う方もいるかもしれないが、たとえば、電話からクレームへ発展した場合、ともに感情的になってしまう可能性があると思われる。

もちろん。左に言語中枢がない方もいるかもしれないので、あくまでも一般論としてだが、以前から気になっていた。

すくなくとも、ビジネスにおいては右耳+左脳で対応したいものだ。

ヘッドホンなどでうまく対応できればいいが、なかなか一般家庭にはそのような電話は無いから、これは困ったものだ。

それとも普通の人はあまり関係ないのかな・・・?

超聴き・・・

最近なにげなく、書店で手にとってみたら面白そうなので、このような本を買ってしまった。

思えば、このようなキーワードをはじめて聴いたのは10年ほど前だった気がする。

でも、自分はそれよりさらに10年位前に、知らずにそのようなことを実践していた。

というのは、英会話の勉強をしていて、ネイティブのリーディングを全レッスンまとめて録音していて、合計2時間になってしまった。

ところが電車に乗る時間が、毎日片道1時間なので、できれば行きかえり2回聴きたかった。

そこでどうしたかというと、マイクロカセット?っていうのか、昔電話の録音などでつかったテープを聴くことができる小さなカセットデッキがあって、それは録音速度が2段階あったので、遅いほうで録音して、早いほうで聴くと2倍速になる。

それで、毎日往復2回聴きたかったが、人との付き合いや帰り誰かと一緒になったりするので、行きだけの1回だけ聴くことが出来た。

ひと月位続けたと思う・・・・、で結果はというと、たしかに聞き取れるようになったし、ネイティブの倍速はそんなに苦しくはなかったと思う。

でもいまだに英語は苦手で・・・

ただし、感と度胸で海外には平気でいってこれるようになった。

話が昔話になってしまったが、いまその本についていたCDを使って久しぶりにトレーニングをしてみようと思っている。

また、この続編でその成果?結果をお知らせしたい。

超聴き・・・その2

実際に書籍に付いてきたCDを何日か聞いてみた。

2倍速は問題ない、3倍速も聞き取れる。

しかし、4倍速になるとこれは自分の脳の問題なのか?

「キュルキュル」みたいな音が多く発生しているように聞こえて、スピード的な問題ではなく、音質の問題のような気がするが、どうなのだろう?

以前、2倍速の音声ファイルを自分でを作ったときも、その辺が問題で、作るときに苦労した覚えがある。

単純に早くすれば高音になってしまうので、そこを調整したりしたが、なかなかうまくいかなかった。

自分で色々と作成したり試したりしたことがあるので、もし書籍に付いてきたCDの4倍速を自分で作っていたら、出来るかはわからないが「キュルキュル」という感じの音を何とかしたいと思ったに違いない。

そこで、これは宿題ということで、4倍速音声ファイル作成に挑戦したいと思う。

それからこの超聴き等について本格的にレポートしていければと考えている。